Apelstein 23
アペルシュタイン23は、ドイツのライプツィヒ、リンダウ地区に立つ花崗岩の記念碑です。1813年10月16日、フランスのアンリ・ガティアン・ベルトラン伯爵と約1万人の第4フランス軍団が、この周辺に配置されました。部隊にはフランス兵のほか、イタリア人、ヴュルテンベルク人、ヴェストファーレン人も加わっていました。ライプツィヒ周辺に点在するアペルシュタインは、諸国民戦争で各軍が占めた位置をたどる手がかりになります。
最初の石は、ライプツィヒの作家テオドール・アペルが1862年に砂岩で建て、1908年に現在の花崗岩の複製へ置き換えられました。高さ約1.35メートルの南側には、カール・ハイネ通りを向いて「ナポレオン」を示すNの刻印があります。北側には、ベルトラン将軍、第4軍団、1万人、番号23を示す文字が刻まれています。アペルは1861年から1864年にかけて、フランス軍と連合軍の陣地を示す石を44基、自費で設置しました。先端が尖る石は連合軍、丸い頂部はフランス軍を表し、23という奇数もフランス側を示します。車いすでも訪れやすい場所で、戦場の一角を示す刻字を間近に確かめられます。
- 都市
- Leipzig
- コンテンツ更新日
このページをスマホで開く
無料のアプリを開いて現地に立てば、物語がひとりでに始まります。
このようなスポットはいくつもあり、Leipzigを巡るツアーに組み込まれています。アプリでツアーを開いて歩けば、あなたが立った場所で次々に物語が始まります。まずは気になるスポットから、街を歩いてみませんか。
myTuurとは
myTuurは、街のスポットを巡るツアーで歩くAIシティガイドです。スポットに着くと物語が始まり、文章で読むことも音声で聞くこともできます。アプリは無料で使えます。

