Monumento a La Raza
モヌメント・ア・ラ・ラサは、セビリアのマリア・ルイサ公園入口、スペイン広場北塔の近くに立つ屋外の大理石記念碑です。イベロアメリカ博覧会に合わせて、サンティアゴ・マルティネスが設計しました。長方形の石碑は、グロリエタ・デ・サン・ディエゴ周辺の庭園や建築に囲まれています。
北面には、ニカラグアの詩人ルベン・ダリオが1905年に書いた詩「楽観主義者への挨拶」の冒頭が、青銅文字で刻まれています。南面には、1929年の博覧会からダリオへ贈る献辞が刻まれています。碑が示す「ラ・ラサ」は、生物学的な人種ではなく、スペインとアメリカの諸文化が交わって形成された歴史的、文化的なつながりを指します。2018年には、セビリアの都市計画管理機関が石碑と銘文を修復しました。
北面に並ぶ青銅文字は、スペイン語圏の人々へ向けた詩人の挨拶を、マリア・ルイサ公園の入口で今も伝えています。
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