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Curio-Haus

ハンブルクのローテルバウム地区に建つクーリオ・ハウスは、1908年から1911年にかけて建設された歴史的建築です。ヨハン・エミール・シャウドとヴァルター・プリッツが、教育団体のための会館として設計しました。高い天井と広い空間を備え、周囲の庭園や建物内の設備も含めて歴史的建造物に指定されています。

館内にはかつてフォークト音楽院が入り、後にハンブルク音楽演劇大学へとつながりました。1920年代には華やかな芸術家祭が開かれ、大ホールは第二次世界大戦の空襲をくぐり抜けています。1946年から1948年には、イギリス軍事裁判所がこの場所でニューエンガンメ裁判やラーフェンスブリュック裁判を扱いました。1967年から1997年の修復まで大学食堂として使われた後、1998年からコンサートや会議の会場となっています。建物の歴史を伝える記念プレートには、1933年の接収と軍事裁判の記録も刻まれています。

都市
Hamburg
コンテンツ更新日

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