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Augustijnenkerk

アウグスティネン教会は、オランダのアイントホーフェンに建つ、19世紀末のネオゴシック様式の教会です。マリエンハーゲ修道院で暮らしたアウグスチノ会修道士のため、建築家P・J・ベッケルスが設計しました。赤褐色のれんがに黄色い石の帯を組み合わせ、尖頭アーチや高窓を備えた三廊式の十字形平面が、外観に明確な輪郭を与えています。

六角形の塔は高さ66メートルに達し、その尖塔にはジャン・ヘーレン作の聖心像が立っています。木と銅で作られた像は高さ4メートル、重さ約800キログラムで、両腕を広げたイエスを表します。内部には礼拝堂、告解室、マリアとヨセフの側祭壇、細かな木彫を施した説教壇が残ります。翼廊のステンドグラスはダーン・ウィルドシュットやシャルル・エイクらが手がけ、主オルガンは1906年にミヒャール・マーシャルケルヴェールトが製作しました。

この教会は1916年に正式に献堂され、第二次世界大戦中も大部分が損傷を免れました。修道士の減少により2006年に司牧活動を終え、2016年の最後のミサを経て、現在は通常の礼拝には使われていません。塔の頂に立つ聖心像は、アイントホーフェンで「向こう見ずなイエス」と呼ばれることもあります。

都市
Eindhoven
コンテンツ更新日

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