Wörnitztor
ドイツ南部のディンケルスビュールにあるヴェルニッツ門(Wörnitztor)は、シュタウフェン朝時代に築かれた市門です。四つある市門のうち最も古く、城壁に囲まれた中世都市の入口として立っています。
門は13世紀に建てられ、1235年ごろに完成しました。14世紀末には塔が高くされ、16世紀にはルネサンス様式の破風と鐘楼が加わっています。切妻屋根の塔を見上げると、異なる時代の改築が一つの姿に重なります。
外側には、三つの丘に載る三本の金色の麦穂と帝国鷲を描いた帝国都市の紋章があります。ディンケルスビュールの城壁には、こうした門と塔が18か所残り、それぞれ異なる屋根や意匠を見せています。
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