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Siro Andrea Carli

シーロ・アンドレア・カルリは、イタリア北西部のサンレーモにゆかりのある医師、政治家です。彼をたたえる像が、街の広場であるエロイ・サンレメージ広場に立ち、フィリッポ・ゲルシが制作しました。

1797年にサンレーモで生まれたカルリは、トリノで医学を修め、パリで化学と自然科学も学んだ人物です。自由主義的な考えを持ち、ローマを離れた後、イングランドやスコットランド、ポルトガル、スペイン、ジブラルタルを訪れました。1828年に市長へ就任すると、技師ジョ・バッタ・ルイージ・クレリコとともに、ラゴ・ネーロの水源から市内へ水を導く事業を進めました。1829年8月15日には、ピアッツァ・デイ・ドロリなどの噴水で水が流れ始めています。

その後は墓地の移転や新道路の建設、教育と衛生の改革にも関わり、国会議員としても活動しました。像の台座には、医師、市長、哲学者、文筆家、恩人として公共に尽くした経歴が刻まれています。

都市
Sanremo
コンテンツ更新日

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