Igreja de São Pedro de Miragaia
イグレージャ・デ・サン・ペドロ・デ・ミラガイアは、ポルトの歴史地区に建つ教会です。 起源は12世紀にさかのぼり、初期のロマネスク様式を石壁と簡素な丸みのある形に残しています。 17世紀の改修は、青いアズレージョで覆われた現在の外観を形づくりました。 外壁の青いタイルは、重厚な石造りと鮮やかな対照を見せます。 内部には、金箔を施した木彫装飾が広がり、主祭壇の周囲をロココ様式の彫刻が彩っています。 主祭壇には、聖霊降臨を描く16世紀の絵画があり、洗礼者ヨハネと聖パウロが両側に立ちます。 後陣と内陣には、曲線模様、花の意匠、金色の彫像が重なり、細部の多い空間をつくっています。 ロマネスクの構造、ルネサンス期の絵画、ロココの装飾が、一つの建物に歴史の層を刻んでいます。 教会内には教区の地下納骨所と複数の側廊礼拝堂があり、それぞれに小さな祭壇画と装飾があります。 現在も地域の礼拝所として使われ、ポルトの宗教美術と建築の変化を伝えています。
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写真:JotaCartasCC BY-SA 3.0 
写真:SIPAPublic domain
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