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Convento dos Carmelitas

ポルトのコンヴェント・ドス・カルメリタスは、17世紀に建てられた旧カルメル会修道院で、隣接するイグレージャ・ド・カルモと宗教建築群を形づくります。両者は、しばしば市内で最も狭い家と呼ばれる建物によって隔てられています。花崗岩のファサードには、ポルトの宗教建築に広がったバロック様式の特徴が表れています。カルメリタス教会の正面は1619年から1628年に築かれ、隣のカルモ教会は1750年から1768年に建てられました。

カルモ教会の側面には、18世紀の意匠を描いた青と白のアズレージョが20世紀初頭に加えられています。内部には、ポルトガルのバロック教会に特徴的な金色の木彫装飾が残ります。修道院は19世紀、宗教団体の解散後に軍の兵舎などへ転用され、現在は修道生活の場ではありません。前面の広場は、孤児の施設、パンと小麦粉の販売、大学、政治的な部隊などに結びつき、後にプラサ・ゴメス・テイシェイラと呼ばれました。目に残るのは、二つの教会をつなぐ連続した景観と、その中央に挟まる細い家です。

都市
Porto
コンテンツ更新日

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