معبد رمسيس الثالث
カルナックの緑豊かなナイル川沿いに、巨大な門を備えたラムセス3世神殿が立っています。砂漠と古代の石造建築が接するこの場所では、日差しが彫刻された人物や戦闘、祭礼の場面を浮かび上がらせます。
ラムセス3世が第20王朝のファラオとして築いたこの神殿は、王の葬祭殿であり、アメン神の聖域でもありました。広大な敷地に入ると、最初の中庭を王の巨大な彫像が囲みます。壁面には「海の民」への勝利が刻まれ、エジプトの戦いの記憶を伝えています。巨大な塔門の先には、かつて高い列柱が屋根を支えた列柱室があり、供物や儀式、神への奉仕を示す精緻なレリーフが残ります。主神殿の奥には、ハトシェプスト女王が最初に築き、後世の支配者たちが手を加えたアメン神殿もあります。
空に開かれた列柱室では、砂岩に刻まれた細部がひときわ印象に残ります。
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- Old Karnak
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