10. Artikel der Menschenrechte
「10. Artikel der Menschenrechte」は、ドイツのニュルンベルクにある屋外彫刻「人権の道」の一部です。イスラエル出身の芸術家ダニ・カラヴァンが制作し、ゲルマン国立博物館の新旧建物の間で、コルンマルクト通りと中世の城壁を結んでいます。
この作品は、1988年の設計競技で選ばれた案から生まれました。門と30本の柱で構成され、27本は白いコンクリート製の円柱、2本は地中に埋まり、1本は柱状のオークです。各柱は高さ8メートルで、世界人権宣言の条文をドイツ語と別の言語で刻んでいます。周囲には修道院の遺構や中世の城壁、1950年代から1960年代にゼップ・ルーフが設計した建物も残っています。
北側の門は、通りの南端にある中世の城門を映す形でつくられています。ニュルンベルク国際人権賞の授賞式も、この場所で2年ごとに開かれます。
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