Admiralty House
アドミラルティ・ハウスは、ロンドンのホース・ガーズ・パレード北端に立つ、1785年築のグレードI指定建築です。より大きなアドミラルティ複合施設の一部で、17世紀初頭から王立海軍と結びついてきました。現在は内閣府が所有し、会議や政府行事のための部屋として使われています。
この場所には、ジョージ・ヴィリアーズが建てたウォリングフォード・ハウスと、1694年の火災後にクリストファー・レンが設計した建物の記憶が重なります。現存する建物はトーマス・リプリーが設計し、ロバート・アダムも1759年に手を加えました。内部には海軍に関する美術品や骨董品があり、グリンリング・ギボンズの木彫りが時計を囲みます。ナビゲーション用の六分儀は壁から外して動かせるほど細かく彫られ、風見に連動する風時計も残っています。
ここではトラファルガー海戦の知らせが初めてイングランドへ届き、1806年にはネルソン卿の遺体が葬儀前に安置されました。第二次世界大戦中には、ウィンストン・チャーチルが海軍大臣として戻り、イアン・フレミングもブレッチリー・パークの暗号解読員と働いています。一般公開は通常ありませんが、外観からも、海軍の道具を刻んだ時計まわりの彫刻を思い描けます。
- 都市
- London
- コンテンツ更新日
このページをスマホで開く
無料のアプリを開いて現地に立てば、物語がひとりでに始まります。
このようなスポットはいくつもあり、Londonを巡るツアーに組み込まれています。アプリでツアーを開いて歩けば、あなたが立った場所で次々に物語が始まります。まずは気になるスポットから、街を歩いてみませんか。
myTuurとは
myTuurは、街のスポットを巡るツアーで歩くAIシティガイドです。スポットに着くと物語が始まり、文章で読むことも音声で聞くこともできます。アプリは無料で使えます。

