Sint-Rumolduskerk
シント・ルムボルドゥス教会は、ベルギーのアントウェルペン市デュールネ地区にある教区教会です。ヴェネボルフワイクの住宅地に位置し、白い天然石の正面を二つの塔が挟む姿を見せています。長方形の平面に三つの身廊を備え、初期キリスト教建築の意匠を、煉瓦とコンクリート梁で現代的に表現しています。
この地域の教区は、ヴェネボルフワイクの開発が始まった1920年頃に生まれました。1932年にはティリヌス通りの仮設教会が使われ、その後、建築家ヨーゼフ・ウィレムスの設計による現在の建物が1956年に完成しました。正面の大きなステンドグラスを含む窓はイーヴォ・バケランツが手がけ、内部にはアルベルト・プールスの彫刻もあります。色ガラスから差し込む光と白い石の外壁が、簡潔な教会建築に鮮やかな表情を与えています。
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